2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

文明大他、吐含山石窟仏像、韓国美術史研究所

色々と動いてはいるが、文章にはできず、がしかし、何かが綴りたいこの頃。多分、天気のせい。北京で12月を迎えて帰国するとよくねっている、はずでしょう。この前、貴重なご本を頂戴しましたので、ここに紹介します。文明大他、吐含山石窟仏像、韓国美術史…

ソウル・北村2012.11.25

昨日は一人の知人が関わっているギャラリーを観覧し、もう一人が貴重な賞を受賞することを祝う場を設けるためにソウル・北村を訪ねました。今でも雪が降り出しそうな空の下を歩いていると、あの街の小路を彷徨いながら感じた、20代の自分の閉塞感が思い出…

九州大学韓国研究センター訪問記

*今年の1月27日ー2月7日の間に北九州に滞在しました。思い出すと、あの時、精神的にかなり疲れており、訪日の記録を残せませんでしたね。今回、高麗大学日本研究センターのニュースレターに訪問記を書くことになったので、この空間にも書いておきます…

Dashrath Manjhiと刑天

水・木・金。個人的な付き合いと学会、研究会などで忙しく暮らしました。三日連続でお酒を飲みましたが、気持ちよい場で心の通じる知人らと飲んだために、今、頭は痛いけど、愉快です。 石山を削って妻の死を無駄にしなかったDashrath Manjhi。志を貫くため…

締め切り、締め切り・・・

日本の知人の本の書評と12月7日の発表原稿との締め切りで日曜日と昨晩を明かしました。先ほど、午前9時のちょっと前にメールを送ってセーフ(のはず・・・)。これで今年の発表原稿はすべて終わりました。現在の計画では、次の発表は来年3月初旬。その…

書評

日本の知人のご著書への書評を、ただ今、完成しました。メールを送ってから、痛くなった肩や腰をほぐすためにダンベル運動。夜中降っていた雨がいつの間にか止んでいて、冷たくも心地よい冬風が吹いています。12月に発表する文章の締め切りが明日までなの…

先週頂いたご著書と2012年度『古典籍展観大入札会目録』

金土曜日は講演と学会発表がありましたが、その間に貴重な本を頂きましたので、ここに記して感謝の意を表したいと思います。朝鮮時代の貰冊文化を研究するユ・チュンドン先生が関連著書2点が送ってくださいました。江戸時代の貸本屋問題をの比較研究ができ…

近世日本の『百将伝』文献群における「神功皇后の三韓征伐」伝承

今週土曜日に新羅史学会で発表する拙稿のことが連合ニュースに取り上げられましたのでご紹介します。 拙稿は近世日本の『百将伝』文献群における「神功皇后の三韓征伐」伝承を検討しています。http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=10…

2012年度文化体育観光部・優秀教養図書

文献と解釈研究会とポータルサイトNAVERのコラボ企画で、ウェブに韓国学の先生方の文章が連載されていますが、今日は拙稿が掲載されました「『絵本太閤記』の中の朝鮮風俗画」。http://navercast.naver.com/contents.nhn?contents_id=15875それから、今…

グリモ(Alexandre Balthazar Laurent Grimod de la Reynière)

最近、文献と解釈チームと韓国十八世紀学会チームがNAVERというポータルサイトで会員の文章を連載をしています。私は両方のチームの一員として文章を書きましたが、明日は文献と解釈チームとして書いた文章が掲載されます。さて、韓国十八世紀学会チー…

月曜日

今朝は短い地方出張がありました。某研究所とプロジェクトをはじめることになりそうでして、その最初のミーティングがあったのです。遠く険しい道のりになりそうですが、興味深い研究ができそうです。 帰宅して、今週末に新羅史学会で発表する論文「近世日本…

阿倍比羅夫 津軽深浦に立つ

友人が東北の旅のお土産に買ってくれた品を入れたビニール袋。竹浪比呂央(http://takenami.hiroo-nebutaken.com/hiroo.html)のねぶた「阿倍比羅夫 津軽深浦に立つ」がデザインされています。和人にとっては、阿倍比羅夫は英雄でしょうね。だといって、蝦夷…

再び、『暮らしの中の古文書』

某博物館に展示される日本の古文書の解題作業を一旦終えました。この文章を書きながら一休みして、文章を直してメールで送ると寝ることができます。一日中、古文書を解読する私の脳裏を離れなかったのは、2010年に帰国する直前から手に取っていた『暮ら…

『四溟堂・松雲大師』展示図録

金曜日は書誌学会で発表、土曜日は韓国18世紀学会に理事として参加。今日は家で休みながら雑務を処理しました。明日は某博物館の展示業務を手助けします。そして、火曜日は【日本古文献講座4:蝦夷・アイヌ編】が始まります。果たして、どのような方がき…

清州の旧本町

昨日は発表のために清州に行ってきました。発表は午後でしたので、日本でもそうしましたように、学会に坂する前に周辺を歩きました。1937年に建てられた忠清北道庁をはじめ、旧・道知事官舎、植民地期に建てられた様々な宗教の建物などを見てから、清州…

『清朝とは何か』と『満洲語入門20講』

今日は『満文老档』輪読会に参加しました(高麗大学民族文化研究院・満洲学センター)。ここで数年間続いた『満洲実録』の翻訳が終わり、『満洲実録』の基となった『満文老档』の解読が先月から始まりました。『満文老档』は20世紀前半に日本の「東洋学者…

『忍者と忍術』

三重大学の吉丸雄哉先生からのプレゼント!戸部新十郎『忍者と忍術』、そして、学研の『決定版・図説・忍者と忍術』です〜来年、近世日本の忍術と兵書・兵学についてしゃべることになりそうでして、吉丸先生から色々とお教えと資料をいただいています。どう…