2014-01-01から1ヶ月間の記事一覧

コーリャン酒三種セット

水井坊・北鳳酒・金門高粱酒のコーリャン酒三種セット。年末年始にがんばって飲みましたね。へへっ今日は妻と娘が実家に泊まる間に布団払い、洗濯、食事、合間を縫って本の執筆。晴れやかで静かなお正月連休です。

眠る古典籍、千冊を整理分析 菊池市中央公民館

大島明秀さんだ! 「確認された文献は特段価値が高いわけではないが、オーソドックスな内容がそろい、菊池が学問の府だったことを裏付けている」と大島准教授。https://kumanichi.com/news/local/main/20140104005.shtml 眠る古典籍、千冊を整理分析 菊池市…

伊賀連携フィールド公開トークイベント「海峡を越える忍者-日韓をつなぐ-」

日本で「金時徳」虚構人物説現る ・・・ということで、宣伝です^^伊賀連携フィールド公開トークイベント「海峡を越える忍者-日韓をつなぐ-」開催 http://www.mie-u.ac.jp/topics/events/2014/01/--.html

Japan enters where China is barred – northeast India

インドと日本の対中国連合がいよいよ佳境に入りますね。やはりブレジンスキーは卓越した戦略家です。スバス・チャンドラ・ボースもご参上!『週刊朝鮮』の連載の最後にこれに関して綴る予定です。http://timesofindia.indiatimes.com/india/Japan-enters-whe…

George Henry Durrie, Winter in the Country, Getting Ice (1862)

自分自身、そして、自分の作品が「歴史的なもの」になることを予感した画家。George Henry Durrie (June 6, 1820 – October 15, 1863) Winter in the Country, Getting Ice (1862)http://19thcenturyusapaint.blogspot.kr/2012/06/george-henry-durrie-ctd.h…

メモ2014 0121 - 再び、序文

今冬書く本の序文を只今完成しました。去年のこのごろ、『校勘解説懲ひ録』の序文を書いた記憶が蘇ります。数ヶ月にわたって設計図が完成され、目次が確定し、序文を書き、挿絵を配置し、本文を書く。これまで研究者として生きてきた期間の何倍も残ったこれ…

「韓半島とユーラシア東海岸の500年史」第1回のアップロード

連載第1回が『週刊朝鮮』ウェブページにアップロードされました。隔週で25回を予定しております。連載タイトルは「韓半島とユーラシア東海岸の500年史」、第1回目のタイトルは「序論:韓半島はいつから「地政学的な要地」となったのか」です。雑誌にはより多…

メモ2014 0119 - 執筆の週末

『週刊朝鮮』の連載が無事始まり、ほっとした週末でした。大きすぎるテーマではないかという不安がありますが、自分に言えることをじっくり紹介していきたいと思います。隔週の連載が年末に終わった後は一冊にまとめる予定です。それで、先週末はゆっくりし…

『週刊朝鮮』での連載

朝鮮日報社の『週刊朝鮮』で一年間、連載することになりました。タイトルは「韓半島とユーラシア東海岸の500年史」。微力ながら努めて、普段考えることを書きました。

ソウル市蚕室住公1団地49棟

留学の前に訪れた蚕室(ジャムシル)住公1団地49棟。今は撤去されました。 1981−3年の間、「国民学校」の1年生から3年生の間にここで暮らしました。

memo 2014 0108 - 不眠

夕方に寝ては真夜中に目が覚める日が続いています。今月から某週刊誌に連載することになったことで緊張したのかも・・・それで今夜もこの時間に起きて、去年からやってきたcandy & crush sagaの第300レベルに進入しました。成果的な不眠の夜でありますな!

「雷地予(☳☷)」

文字通り「多事多難」の2013年がやっと終わり、2014年になりました。今年の『易経』の卦は「雷地予(☳☷)」。慎重に、しかし大胆に活動を展開した参りたいと思います。今年もよろしくお願いいたします。http://blog.daum.net/_blog/BlogTypeView.do?blogid=0…