2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

『戦争の文献学』のことで『東亜日報』とインタビュー

先日、『戦争の文献学』のことで『東亜日報』とのインタビューを行いました。 写真は、竜山にある戦争記念館の、「羅禪征伐」コーナーで撮りました。 羅禪征伐とは、1654・58年の二回にわたり、清・朝鮮連合軍が沿海州でロシアコサックとぶつかった戦…

松方冬子『日蘭関係史をよみとく 上巻 つなぐ人々』(臨川書店)

先日、史料編纂所の松方冬子先生が御訪韓になり、短い時間ではありましたがお話しすることができました。そして、玉著『日蘭関係史をよみとく 上巻 つなぐ人々』(臨川書店)をいただきました。最近、オランダ語を勉強しており、いずれは前近代における日本・…

『京郷新聞』とのインタビュー

新刊『戦争の文献学』をテーマに、『京郷新聞』とのインタビュー。写真の中の和本は、露米商会のレザノフが1806年に長崎に入港したことを伝える写本です。http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?www&artid=201703132122005&code=960201

朝鮮日報とインタビュー

拙著『戦争の文献学』について、朝鮮日報とインタビューを行いました。http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/03/10/2017031000100.html

『韓半島とユーラシア東海岸の500年史』の中国語版が刊行されることになりました

拙著『韓半島とユーラシア東海岸の500年史』の中国語版が刊行されることになりました。日本語版は勉誠出版から刊行されることが確定していますが、このようにして東アジア3か国語で拙著が揃うことには、ただただ感謝するのみです。

170309『戦争の文献学』発売状況

未刊行状態で予約だけで、オンライン書店ALADINの東洋史分野週刊1位。 今週の週末版の書評が楽しみです。昨日、三つの新聞社とインタビューを行いました。http://www.aladin.co.kr/shop/wproduct.aspx?ItemId=100442148

『戦争の文献学』が出ました

『戦争の文献学』が出ました。