『戦争の文献学』のことで『東亜日報』とインタビュー

先日、『戦争の文献学』のことで『東亜日報』とのインタビューを行いました。
写真は、竜山にある戦争記念館の、「羅禪征伐」コーナーで撮りました。
羅禪征伐とは、1654・58年の二回にわたり、清・朝鮮連合軍が沿海州でロシアコサックとぶつかった戦争のことです。
現代人の想像とはことなって、当時の朝鮮軍は銃器を主な武器として使っていて、
軍制全般がそのために再編されつつあったことを示すために、ここで写真を撮りました。

http://news.donga.com/3/all/20170321/83418988/1