ソウル・北村2012.11.25

昨日は一人の知人が関わっているギャラリーを観覧し、もう一人が貴重な賞を受賞することを祝う場を設けるためにソウル・北村を訪ねました。今でも雪が降り出しそうな空の下を歩いていると、あの街の小路を彷徨いながら感じた、20代の自分の閉塞感が思い出されました。