覚書2013.3.2-『アナホリッシュ国文学』

昨日は知人のご夫婦に久しぶりにお会いし、帰ってちょっとだけ寝た後、真夜中に起きて『アナホリッシュ国文学』原稿執筆。

書くべき原稿の数が一日に一点ずつ減っていく感じは、ある種、被虐的な快感かも知れません。

今日は夕方に帰宅して翻訳を一点。ああ、三月が来たのが全くうれしくありませぬ。