memo 2013 1030 - 10月の仕事が終わる、やっと。

昨日は慌しい一日を過ごしました。

『教授新聞』からの書面インタビューに答え、ソウル大学国史学科コロキウムの資料を作り、締切日を10日過ぎた『文献と解釈』投稿原稿の「立花朝鮮記」の解題・翻訳を書き、アポなしにいらっしゃった東京大学の長島裕明先生にお目にかかり、『懲ひ録』の編集部と夜遅くまで話し合いました。

このようにして、10月が終わる1日前に大体のことを終えましたので、明日からは11月の文章を書くことができます。学会発表が二つに大衆向けの講演が二つ。ううむ・・・なんとかできそうですね。