昨日は慌しい一日を過ごしました。『教授新聞』からの書面インタビューに答え、ソウル大学国史学科コロキウムの資料を作り、締切日を10日過ぎた『文献と解釈』投稿原稿の「立花朝鮮記」の解題・翻訳を書き、アポなしにいらっしゃった東京大学の長島裕明先生…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。