『彼らの見た壬辰戦争』、四刷

『彼らの見た壬辰戦争』、四刷。一年かかりましたね。その間、私は民族主義者と親日派といった両極端の評価を受けたりもしましたし、この本が何らかの学問的な意義を有しているのか、私としては未だに疑問ですが、そんな中にも、本は一人歩きをしていましたね。