昨日『彼らの見た壬辰倭乱』が印刷され、各メディアに送られました。そして、今晩は某新聞社の学術担当記者の方からの電話があり、インタビューを行いました。向こうが一番気にしていたのは、「壬辰倭乱の史実ではなく、それに関する日本人の考えを知ること…
『彼らの見た壬辰倭乱』(日本語仮題:江戸人と文禄・慶長の役)が昨日刊行されました。これで、韓国語・日本語の単著を持つことになり、安心しました。なお、戦争420周年を迎える今年、この本が刊行されたことに、目には見えない歴史のつながりを感じます。…
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