大島明秀先生より届いた資料

熊本県立大学の大島明秀先生より、徳富蘇峰に関する資料が届きました。

ちょうど今夜、目下執筆中の拙著『戦争の文献学』にて、蘇峰が登場する件に至りました。蘇峰に関しては、当然のことながら、以前から注目していましたが、このように速く彼のことに触れるとは思っていませんでした。しかし、私が知りたい事柄は中々見つかりません。彼の膨大な書簡群を捲らないといけないのでしょうね。

大島さん、ありがとうございます。