With Shrine Visit, Leader Asserts Japan’s Track From Pacifism

日本の近代史は侵略の歴史ではなく、欧米列強からの独立の確保と植民地争奪の競争の歴史だったということ。そして、日本は運悪くしてアメリカに負けたために「戦犯国」となっただけ、ということ。日本の支配層がそのように思うのは自由ですが、そのような考え方は、現世界の秩序を主導するアメリカの考えとは矛盾し、従って許されません。それは、世界全ての国々に核兵器を持つ権利があると主張する北朝鮮やイランが批判されるのと同じです。

http://mobile.nytimes.com/2013/12/27/world/asia/japanese-premier-visits-contentious-war-shrine.html
With Shrine Visit, Leader Asserts Japan’s Track From Pacifism