人事を尽くして天命を待つ

家の緊急工事(とまではいかないのですが)を行いながら迎えた旧暦のお正月。昨晩は友達と一杯飲んで、『アナホリッシュ国文学』に載る短文を書き、運動、そして、『懲ひ録』の執筆を若干。
今日からの10日間は、執筆の最終スパートをかける期間であり、また、長い間待っていたトアル仕事の結果を聞くことが予想される期間でもあります。幸運は願ってもいません。只々、人事を尽くして天命を待つのみ。