江戸の万能薬、牛肉丸

韓国十八世紀学会と「文献と解釈研究会」の両方の研究者らが、韓国の大手ポータルサイト<NAVER>に人文学的なテーマを連載しています。私は両方の連載に参加しておりまして、前回は壬辰戦争と木村蒹葭堂(きむら・けんかどう)の話が載りましたが、今日は、近世から明治期にかけて日本人に愛された「牛肉丸」という薬=食べ物に関する拙文が載りました。趣味で書いたものですので、暇つぶしにご覧になっていただければと思います^^

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