雑文

週末までに書かなければならなかった幾つかの雑文を0時ちょうど完成しました。室内自転車も1時間漕ぎ、仁川での学会でお会いした方々への挨拶のメールも送り、やっと寝ることができますね。

今週までである夏季講義、某学術雑誌への寄稿、某期間の広報部とのインタビュー、『文献と解釈』特別号の執筆、2ヶ月間の日本古文献講座、3つの講演と学会発表などなど・・・このすべてが終わった時、空気はからった乾き、世の中は秋の始まりを迎えていることでしょう。