『水の中央に在り―木村蒹葭堂研究』

木村蒹葭堂研究研究における基本書として評価される本書。大変勉強になりました。ただ、本書の擬古的な文章には違和感を感じました。この文体は自然とこうなったでしょうか、それとも、作者の作為でしょうか。@水田紀久『水の中央に在り―木村蒹葭堂研究』http://www.amazon.co.jp/dp/4000022024/ref=cm_sw_r_tw_dp_y5jGob1P6977C