8月初旬・中旬に拾ったリンク先の整理

明清交代期の戦争史の本を読んでいて、サルフ山の戦いの根本資料である『満文老档』のことが気になりました。北アジアのことを研究するには、やはり満州語も勉強すべきでしょう。でも、満州語、難しいですね・・・@愛知県立大学外国語学部・古代文字資料館 http://www.for.aichi-pu.ac.jp/museum/

東京経済大学図書館 朝鮮錦絵コレクション「桜井文庫は、朝鮮関係の書誌研究者として著名な故桜井義之氏の旧蔵書であり、1975年以来、東京経済大学図書館で順次公開されてきたものである。その一部を成す朝鮮関係錦絵コレクションは他に類を見ないものであり、貴重な歴史史料といえる」 http://www.tku.ac.jp/~library/korea/KOREA.html

「千里山研究室日誌」(http://t.co/6HpSnH2)関西大学経済学部・浜野潔先生のブログ。人文系の研究に不足がちな経済学的視野を補強する為には、ブログ連携されているウェブページ上の「歴史人口学を学ぶ」(http://t.co/R2MppU2)が役に立ちそうですね。

『東アジア文化交渉研究』-関西大学文化交渉学教育研究拠点紀要 http://www.icis.kansai-u.ac.jp/publishing.html

「大東文化大學文學部中國學科・古書あれこれ」(http://t.co/8Yg8SWN)と「国文学研究資料館・和書のさまざま」(http://t.co/s194A4a)。和漢の古典籍に関する基礎知識を身につけることができます。とても勉強になりますね。

江戸の易占  fortune-telling in the Edo-era http://www.geocities.jp/masukomasaru/