2018-02-14から1日間の記事一覧

一冊の研究書と一冊の教養書

一冊の研究書と一冊の教養書が研究室に届きました。高麗大学に在職中の蠔寛紋先生の『宣長はどのような日本を想像したか-『古事記伝』の「皇国」』(笠間書院、2017) : (89頁)戦友・大島明秀氏の『細川侯五代逸話集』(熊日新書、2018) : 当時の人々にとって「…