『新刊東国通鑑』の板木533枚のうち、四分の一に当たる分の印刷作業が今日終了しました。最後の今日は、一枚の板を摺った数枚の中から最もできのよい紙面を選ぶ作業を行いました。この過程で、ここ10年来、私が持っていた書誌学の常識が一つ破れました。職…
2014年2月に伊賀で小説家の荒山徹先生、三重大学の吉丸先生と鼎談を行いました。当時の対話と拙稿が載った教養書が間もなく勉誠出版から出ます。http://www.human.mie-u.ac.jp/kenkyu/ken-prj/iga/news/post-23.html
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