今日から販売が始まった『アジア遊学 198:海を渡る史書ー東アジアの「通鑑」』に載せた拙序文です - * -「板木の森を彷徨い、交流の海に至る」(金時徳)「通鑑」という名を冠する一群の史書がある。司馬光が一〇八四年に完成した『資治通鑑』から朝鮮時代…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。