2012-03-03から1日間の記事一覧

雨森芳洲『たはれ草』or『国境老人の狂言』

「文献と解釈」研究会から戻ってきて、もうじき出版される(はずの)雨森芳洲の随筆『たはれ草』(韓国語タイトルは『国境老人の狂言』にしました。いかがでしょうか?)に入れる挿絵を指定すべく、これまで集めてきた近世・明治期の文献を調べています。韓…