『高麗船戦記』を翻訳する前段階として、入手できる三つの写本と、その中の何かからの翻刻を比べているのだが、信頼を置いていた翻刻の方の本文が曖昧であることが分かり、戸惑う。このままでは、寝れないじゃん。どうしてこのような事態が・・・厄介なこと…
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