熊本県立大学・大島明秀先生より賜った玉稿と資料

数年前に交流が始まってから、ご本人の研究成果や、九州地域における古文献の調査結果を1冊、2冊ずつ送っていただいています。おかげで、留学した関東とともに、熊本一帯を、日本における自分の第2の研究拠点とみなすに至りました。ありがたく、うれしいことです。

大島明秀「数え歌に見る「明治二十二年熊本地震」の記憶」『熊本都市政策』4(2017・3)

『中津市歴史民俗資料館 分館 医家史料館叢書XVI 学芸の諸相 II』(2017・3)