企画者の無限責任

予期せぬ事態が次から次へと発生しましたが、勉誠出版『アジア遊学』の『通鑑』特集号に収録される原稿はほぼ集まりました。雑誌の企画って、予想以上に大変ですね。企画した者は無限責任を取らざるを得ないということを実感しています。福岡出国直前まで、韓国語の原稿を日本語訳しつづけるはめになりそうです。