Memo 2016 0110 - 2016年のスタート

この前、国史編纂委員会で宗家文書を調査した際も改めて感じましたが、島津家文書と宗家文書は魅力ありすぎて、本格的に取り組むと、それで一生終わりそうな気がして怖い。ロシア方面にいけなくなる予感がするのです。

明日は今年最初の市民講座。明後日からは『立花朝鮮記』をはじめとする壬辰戦争関係文献を読む会がスタート。2016年も忙しくなりそうです。