『校鑑解説懲ひ録』の2刷

来週、『校鑑解説懲ひ録』の2刷を製作します。もちろん、一般書に比べると微々たる刊行部数です。しかし、歴史に恥じることのないような本を作りたいという気持ちで職場を辞め、八ヶ月間家に閉じこもって書いた本が韓国社会から一定の評価を得たと思うと感無量です。