memo 2013 0723 爆弾回し

夜を明かして出版社を訪ね、『懲ひ録』の再校を最終作業してお渡し(一名、爆弾回し)、昼食に出版社の方々と参鶏湯(サムゲタン)を食べることになって、図らずも大暑の儀式を行うことに。豪雨の中、帰宅するやいなや気絶、とりあえず今は蘇った次第です。右目が充血していて実に見物ですが、その光景を公開したらホラー写真になるので、私一人で楽しむことが誠に残念でなりませんね。

寝るうちに届いた論文審査依頼を処理し、編集者の方にお渡しした爆弾をアフタケアーし、今年2点目の単行本の作業を始め、8月の国際大会での発表を準備しながら梅雨の終わりに白く燃え尽きたいと思います(泣笑)