英語塾、『たわれぐさ』、柳成竜

6ヶ月ぶりに英語塾の教材の2冊目を終了。今日は、チューハイが好きなカナダ人の先生と一対一の会話。多くの方がたが土曜日の午後まで教えて習ってマネジメントに熱心な姿が見られました。

一方、ソウル大学の李種默先生が雨森芳洲『たわれぐさ』の拙訳の書評を書いてくださり、文章の中で拙著『彼らの見た壬辰戦争』にも触れられました。また、この前、『懲ひ録』の著者の柳成竜について文章を書きましたが、それが豊山柳氏の大宗会報に掲載されました。