ターニングポイント

昨日は私の研究の軌跡において記念すべきターニングポイントの一つとなるべき日でした(就職の話ではありませんが。涙)。詳しいことは結果が出てから改めて申し上げることにしたいですが、私が無意味な研究をしてきたつもりではないということを認められた嬉しさと恐縮さを覚えるべく、メモします。