『説話文学研究』第47号

『説話文学研究』第47号に、目黒将史氏による拙著『異国征伐戦記の世界 韓半島・琉球列島・蝦夷地』の書評が載ったそうです。氏には去年12月にお会いしましたが、あの際は書評のことは聞いていませんでしたので、氏に書評の依頼があったのはその後でしたかね。そういえば、私も某先生の近著の書評を依頼されたのですが、心的負担が大きいです。人の本を評するというのは難しいことですね。

http://kasamashoin.jp/2012/09/_47.html