秋雨の中、引越し完了。本を詰め込んだダンボールが研究室にぎっしり。とりあえず、古書と猫だけは真っ先に場所を指定してあげました。
江南区民としての最後の夜。偶然、この町の端っこにある、ソウルの開発から見捨てられた地域を通り過ぎることになり、せめて写真でも、と思ました。このアパート団地は近いうちに再開発されるでしょう。最後の風景です。
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